脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:太田里香 作画監督:堀口悠紀子
期末試験の時期、秋人たちの住む街に凪がやってくる。 妖夢の力の弱まることを心配した秋人の母・弥生も半妖である秋人に注意を促す傍ら、 博臣も胸騒ぎを感じていた。 そんな時、美月は藤真弥勒という男にある話を聞かされることになる。