脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:河浪栄作 作画監督:引山佳代

未来が写真館へと急ぐと、そこには凪の影響を受けた秋人がいた。
未来や美月、そして博臣は秋人のことを心配しながらも、不安を感じていた。
そして泉は未来に、冷酷な言葉を投げかけるのだった。